車の査定もやはりスマホから

査定一括サイトに申し込むことで、買取業者からの営業電話がひんぱんに入るようになり同じ様に営業メールも来るということは理解しておいてください。これを防ぐ方法は、着信拒否機能を使うために一括査定申し込みシートに携帯番号だけを書いておき、メールも今回のためだけに使う捨てアドレスを利用します。
それからこれも大事なことですが、ネットの査定ではなく実際に業者に車を見てもらう査定も一社にしぼらずいくつかの業者に頼むのが査定額アップの鍵になるでしょう。
中古車買取業者で車の査定を受けたいと考えた時、一つの業者だけに査定をお願いするのは良くありません。

なぜなら別の業者を利用していれば車にもう少し高い査定額がついていた可能性を否定できないからなのです。

近頃はインターネットを使うことでいろいろな会社から一括で見積もりを提示させることが可能です。少々手をわずらわせることになるかもしれませんが、いろいろな業者にそれぞれ査定をしてもらうと査定額を増やせるでしょうから最終的に満足できるでしょう。

車買取の一括査定では、ネットでいくつかの車買取会社にまとめて査定を依頼可能なサービスです。
1つずつ全部の業者に査定を頼むとなると、大変な時間がかかりますが、車の買取の一括査定を使えば、ほんの数分だけで複数の買取業者に頼むことができます。利用しないよりも利用した方がいいので、車を売る時は一括査定を利用するようにしましょう。業者が中古車の下取りをするのは、新車を購入してもらうためのサービスみたいなものです。買取業者に買取をお願いした時のように、中古車のグレードやカラー、追加要素などのポピュラリティの有る無しは下取りの値段にはリフレクトされません。

ディーラーにトレードインする前に、古い車買取ディーラーの査定を受けて、相場を認知しておいてください。
スマホの使用法は多岐にわたりますが、車の査定もやはりスマホから手続きを行なうことができるのです。パソコンを起動させなくてもネット上にあるオンライン一括査定のサービスを使えるということですから、時間の短縮になり手間も省けるというものです。
ちょっとでも高く買い取ってくれる理想の買取業者を探すため、おすすめは一社単独に査定を頼まずにいくつかの会社で査定を受けてみることです。

車査定用アプリも随分出てきましたので、それらを使うことでさらに効率的に業者探しができるかもしれません。

愛車を手放すなら下取りではなく買取を

中古車を売る際に、中古車オンライン査定と現在はいう便利な支援があります。

足を運んで中古車買取店に行かなくても、自宅のネットで中古車の査定が可能です。
大体の査定金額を知りたい場合や数社を訪問できればいいですが、時間の調節が難しいという人には大変満足した結果を得ることができるでしょう。

買取業者に車の査定を出す時に、手間は省けていいのですが一社だけに査定を任せるのはおすすめできません。というのも違う業者にあたっていれば高く売れていた可能性が高いと推測されるからです。

ここ数年のことですがネットを使って容易にいくつかの業者に同時におおまかな買取額を出してもらってざっと比較検討ができます。いくらか時間はかかってしまうことになりますが、多数の業者による査定を受けておくことで最終的に査定額アップに繋がることが期待できます。車査定と下取りを比べてみた場合、下取りのほうがいいと考えられる方も多いと思います。確かに、下取りの場合は買おうとする車を愛車の下取り額で値引きできますし、買取手続きも購入手続きもそれぞれせずに行うことができるので楽ではあります。
しかし、シンプルに売却価格だけを考えると、車査定の方が高い額をつけてもらえます。

愛車を高価で手放すのであれば、下取りではなく買取を選択しましょう。

買取を選択した方がよりお得になることが可能性大です。

それに、事故車、故障車の売却希望の際は、下取りの場合評価が低いため、得するどころか、廃車の費用を請求される可能性もあるでしょう。

ただし、買取の場合は専門業者を選択すれば、正式に買取をしてもらうことができます。

スタッドレスタイヤは査定にマイナスになる!?

車を売る場合に買取と下取りのどちらにすれば得かというと、高く売ることを狙うなら買取です。

下取りの場合は買取よりも安く手放さざるを得なくなるでしょう。下取りの場合、評価されない部分が買取においてはプラスになることも多いです。

特に事故車を売却する際は、下取りの場合評価が非常に低く、廃車のための費用を請求される場合もあります。

車の査定を受けることになって、その前に、傷などを修理するべきかどうか判断できないケースもありそうです。一見してわからない自分で直せそうな小さい傷なら、直しておくにこしたことはありませんが、あまり修理にこだわらなくても結構です。なぜなら傷を直したことでいくらか査定額がプラスされても修理にかかるお金の方が間違いなく高くつくからで、もう修理はせずにありのままで.プロの査定を受けてしまうのが良いです。

インターネットを使うことで、車査定のおおよその相場が分かります。

中古車買取業者の中でも大手のサイトなどで、車の買取価格の相場が調べられます。

相場を調べておくと、安く売ってしまって損することもないので、予めよく確認をしましょう。
しかし、車の状態によって変わってしまうので、必ず相場の通りに売れるとは限りません。

うっかり車検を切らしている車は査定をどうしたらいいかというともちろん、査定は受けられるのですが、車検を通っていない車は公道を走ると法に触れますので、どうしても出張査定を利用することになります。

実際のところ車検をちゃんと通してから売却しようとするより、車検切れのまま売ってしまう方が車検に使うお金が無駄になりませんし、ここは迷わず出張査定を受けるべきでしょう。

そしてこんな時も一つの会社に査定を頼まずいくつかのところで査定を受けるようにするとより良い結果につながるでしょう。

中古車の査定についてよく言われることですが、査定を一社に任せてはいけない訳はそこではない別の業者を選んで利用していればもっと高い査定額がついてお得だった可能性があるためです。ここ数年のことですがネットを使って容易にいくつかの業者に同時におおまかな買取額を出させてどこが一番高く買ってくれそうなのかがわかります。

少々手間はかかるでしょうが、多数の業者による査定を受けておくことで結局は査定額アップに繋がってくることでしょう。
自動車の査定をするときには、スタッドレスタイヤを装着したままではなく、標準のタイヤに戻しておきましょう。
意外かもしれませんが、スタッドレスタイヤは査定にマイナスになるでしょう。使用状態が良い場合はスタッドレスタイヤも車とともに買取を行ってもらえる場合も出てきますが、溝が走り過ぎてない状態だと、逆に処分のためにお金を払う必要があるかもしれません。中古車の査定額は一言で言うと買取業者によりけりです。

愛着のある車を安く買われてしまっては無念ですから、そうならないよう、とにかくいくつかの業者に見積もりを取ってくるようにするのがおすすめです。

しかし、そうやって手に入れた見積もりの額と業者が車を見て実際に出す査定額とは大体において異なることが多いため、そこは気を付けておきましょう。

極端な話、ネットの見積もりで高額査定を出しておきながら、相場と比べて相当お安い査定額を出してくるような悪意のある業者も少数ながら存在しています。
中古の車を売る際に、中古車オンライン査定と現在は呼ばれている目的に合ったサービスがあります。

時間をかけて中古車買取店に行かなくても、在宅中にネットで中古車の査定をすることができます。

大まかで良いので査定金額を知りたい場合や数社を訪問できればいいですが、時間の調節が難しいという人には自分のイメージした結果を手に入れられるでしょう。

業者に持ち込まずに査定を受けられる方法

業者によい評価を得るためにも査定前には、洗車をしておくのが基本です。

車を査定するのはあくまで人間、一目で手入れされてないとわかる汚い車よりはきれいに洗われた車に良い感情を持つでしょう。

そういうことだけでなく、車を洗っていない場合、わずかなへこみや小さな傷の有無が黙認できませんから、そのことで査定額が落ちることもあります。それから車を洗う時には洗いやすい外装だけではなくタイヤまわりも洗っておきましょう。
買取業者による査定を控えて、傷やへこみをどうしようか迷う人も多いようです。

わずかな傷で自分で直せるようなものは、直して査定のマイナス要因を消しておくのが良いのですが、修理工場に出すまではしなくても大丈夫です。

なぜなら直したことで上がる査定額分よりも修理にかかるお金の方が間違いなく高くつくからで、もう修理はせずにありのままで.あまり気にせず査定を受けてしまいましょう。
うっかり車検を切らしている車は査定をどうしたらいいかというと査定を受けること自体に支障はないのですが、ただし車検を通していない車の場合公道を走ると法に触れますので、出張査定を受けることになります。

車検を通して売却を試みようとするよりかは、車検は放っておいて売ってしまう方が、必ずトータルでお得になりますから、きっぱり出張査定を受けてしまうのが良いです。

もちろんこういう出張査定も一社からではなく複数のところから受けておくと少し面倒に思うかもしれませんがメリットは大きいです。

愛車を高価で手放すのであれば、下取りはやめて買取を選ぶようにしましょう。

買取の方がさらにプラスになることが多いです。それに、事故車や故障車を売却したいと思う時は、下取りにすると評価の低い可能性があるため、得するどころか、廃車の費用がかかる可能性もあるでしょう。ですが、買取なら専門の業者を選べば、正式に買取をしてもらうことができます。

中古の車を売る際に、中古車オンライン査定と現在は呼ばれている目的に合ったサービスがあります。
時間をかけて中古車買取店に行かなくても、自宅のインターネットで中古車の査定をするための物です。

大体の査定金額を把握したい場合や数社を回りたいとは思っていますが、時間のゆとりのない人には目的を果たすことができるでしょう。中古車査定は市場の人気に大きく左右されるので、高評価の車であればあるほど高値で売ることが出来ます。なおかつ、プラスの部分を次々加点する査定方法を採用している業者も多く、高く売却できる確率が高いです。そうしたことで、下取りよりも車査定業者での売却を検討したほうが良いといえます。

実物の車を査定する段において、出張査定を選ぶ人も割と多くいます。業者に持ち込まずに査定を受けられるから助かりますし、当たり前ですが運転しないからガソリンも減らさずに済みます。楽ですがしかし、頼みを断れないタイプの人は業者が出向いてくる出張査定を選ぶより、自分で買取業者のお店まで運転して査定を受ける方がいいかもしれません。業者に対しわざわざ来てもらったという思いを持つと、業者の要求通りに話が進んでいくことになりそうです。

スマホユーザーは増える一方ですが、車の査定もスマホで簡単に手続きを行なうことができるのです。パソコンをあまり使わないという人もネットの一括査定をスマホで利用できますから、相当便利に使えます。

査定額をなるべく高く出してくる買取業者を見つけ出すため、ぜひとも一社にしぼらず複数の業者の査定を受けることをおすすめします。車査定用アプリもだいぶ数を増やしてきましたが、そういうものを使ってみるとさらに効率的に業者探しができるかもしれません。

自動車保険一括査定サイト

あなたは、「一括査定サイト」という言葉を耳にした事はありますか?
おそらく、ネットを頻繁にされる人なら、すっかりお馴染みの言葉ではないでしょうか。
平たく言えば、「色んな買取業者に、まとめて査定を依頼する」ということです。
つまり、一台のクルマを複数の買取業者が査定するわけですね。
実は中古車の査定価格というのは、業者によってかなりの幅があります。
勿論、車種や年式、走行距離によって「平均の相場」というものは存在しますが、必ずしも全てのクルマが当てはまるわけではありません。
その時点の店の在庫状況や、売却する時期などによって変化するものなのです。
したがって、少しでも高く買い取って欲しいと思うのなら、候補は多いに越したことはありません。
つまり「一軒でも多くの買取業者の査定を受ける」というのが最適な方法なのです。
大半の買取業者が基本的に無料査定を謳っているので、極端な話、数十店から査定を受けてたとしても手数料などは一切発生しません。
でも、愛車を一番高く買ってくれる店を探すために、いちいち自分であちこちの買取店に電話するなどというのは、かなりの根気と時間が必要です。
電話口で、その都度、愛車の車種や色、年式、走行距離や修復歴などを告げなければいけませんし。
そんな時、役に立つのが、この「一括査定」なるものなのです。
検索窓に「中古車 一括査定」などと入力して検索すれば、簡単に見つけられるでしょう。
そのサイトには簡単な入力フォームがありますので、必要な情報を入力すれば、複数の買取業者にその情報が送られるというシステムです。
そして、数日中にそれらの業者から、あなたの愛車の見積結果が届くというわけです。
大変便利なシステムと言えるのですが、ひとつだけ注意してください。
査定結果を送ってもらうためには、当然ながら「連絡先」を入力する必要があります。
全ての業者がそうではありませんが、中には、しつこく何度も連絡してくるところもあるのです。
うっかり電話番号を入れてしまったために、仕事中に何度も電話がかかってきて閉口した……なんて話もあります。
査定結果の報告が、「メール」か「電話」かが選択可能な場合は、できるだけ「メール」を選んだほうがいいでしょう。
中古車一括査定サイトのほとんどは「最大8社の査定結果が届く!」などと謳っています。
しかし、これはあくまでも「最大」であり、古いクルマや、あまり人気のない車種などはもっと少ないケースもあります。
まぁ、八つの買取業者から査定されたのなら、充分といえば充分でしょう。
その中で、最高額を付けてくれた業者に決めてもいいかも知れませんね。
でも、ちょっと思い出してください。
さっき自分は言いましたよね?
「候補は多いに越したことはありません」と……
そうです。
一括査定サイトは一つではありません。
どうせなら、他の一括査定サイトも利用してみましょう。
「でも、同じ買取専門店から査定依頼が届いても、結果は同じなんじゃないの?」
……そんな風にお考えですか?
それは大きな間違いです。
その理由は、査定する業者はあくまでも「支店単位」だからです。
つまり、大手買取チェーンのA支店の査定額が70万円だったからといって、そのチェーン全店が同じ査定額を提示するとは限りません。
同じクルマでも、B支店の査定基準では、査定額が80万円になったりするケースもあるのです。
したがって、一円でも高く買い取って欲しいという方は、多少面倒でも複数の一括査定サイトを利用するのがおすすめです。
また、査定結果が出たところで、必ずしも買取専門店に売却する必要はありません。
たとえば、新車への乗り換えを考えている方ならば、一括査定で出た査定額を参考にして、ディーラーと値引き交渉するという使い方もあるのです。
――さて、ここまでお読みいただいて、それぞれの売却方法の特徴がいくらか把握できたと思います。
ご自分の状況と照らし合わせて、どんなやり方を選択するのが最適かというものが見えてきたのではないでしょうか?
しかし、今までご説明してきたのは、あくまでも「売却先」に限った話。
実を言うと中古車の価格というのは、もっと複雑なものなのです。
次のページからは、中古車の価値を左右する様々な要素について勉強し、少しでも高く売るための方法を追求していきたいと思います。

中古車オークション

【第三のオークション】
これまでに2種類のオークションについてご紹介してきました。
同じ「オークション」と称していても、それぞれ大きく異なる性質のものであることがご理解頂けたかと思います。
しかし、中古車のオークションはこれだけではありません。
先の二つを合体させたようなオークションがあるのです。
その特徴を名称にするのは難しいので、ここでは「第三のオークション」と呼ばせて頂きます。
まず簡単にシステムを説明すると、出品は誰でもOKで、手順もネットオークションと同じで簡単です。
しかし、落札する側は中古車業者に限定されているのです。
代表的なサイトとして、「グーオク」がありますので、この「グーオク」を例にとってご説明します。
グーオクは、オークションに出品するのは原則として個人ユーザーです。
そして、入札するのは中古車情報誌Gooに掲載されている中古車販売店です。
そういう意味では、誰に入札されるか分からないネットオークションに比べて、安心して取引を行うことが出来ます。
そして、クルマの陸送費や名義変更などは全て落札業者の負担ですので、入札者が費用を支払う必要はありません。
さらに出品は無料ですし、途中で出品をキャンセルする事も可能です。
また、もし万が一、何らかのトラブルになった場合でも、お客様センターが電話やメールで対応してくれます。
たとえば、こちらの説明不足で、落札後にので、安心して出品する事ができるのです。
出品方法は普通のネットオークションと同様ですので、普段からネットオークションで不用品などを売却されているような方なら、頭を悩ませるようなことはないと思います。
画像は20枚まで掲載できるので、できるだけ多くの写真をアップした方が印象としてプラスになるでしょう。
カッコいい写真も大事ですが、キズ・凹みがある場合はその部分も載せましょう。
商品説明文も同様です。
できるだけ詳細に、多くの情報を書きこんでください。
ナビやオーディオ、後付パーツなどのセールスポイントは勿論ですが、「ワンオーナー」・「女性オーナー」・「禁煙車」など、プラスになりそうな要素は大いにアピールしましょう。
また、事故歴などについても正直に書きましょう。

次に金額の設定です。
「最低落札価格」は必ず入力するようにしましょう。「一発落札価格」は、とくに希望額がない場合は入力の必要はありません。
最低落札価格さえ入力していれば、オークション開始価格は1円でも構いません。
スタート価格は安い方が入札される確率は高くなりますし、入札数が多くなればそれだけ注目されますので、開始価格は安い方が良いでしょう。
また、出品中に相手業者から質問があれば、速やかに答えるのもポイントです。
――実は、自分もひやかしで一度このグーオクに出品した経験があります。
「ひやかし」というと言葉は悪いですが、要は「高く買ってくれたら売却しよう」と思ったのです。
愛車の車検が近づいてきて、乗り換えるか、そのまま乗り続けるか思案していたのです。
本当はもう少し大きなクルマに乗り換えたかったのですが、買い換えるだけの資金がない。
一応、一括査定サイトで見積もりしてみたのですが、別のクルマが買えるだけの値は付きませんでした。
そんな時、このグーオクの存在を知り、「もし、相場よりうんと高い値段が付けば売ろう!」と思って出品したのです。
ネットオークションも考えましたが、出品料や、売却後の事も考えて、グーオクにしたのです。
そんな訳ですから、最低落札額は一般的な査定額の5割増し。
ダメモトの設定だったので、多くの入札はあったものの、結果としては自分の希望額に達することはありませんでした。
しかし、平均的な査定額に比べ、2割ほど高く入札してくれた業者もあったので、積極的に売る意思があったとしたら、きっと売却していただろうと思います。
実際にグーオクを利用してみた上での感想を言えば、売却額は中古車買取業者よりもやや上で、ネットオークションや業者オークションよりも下。
つまり、両者の中間といったところです。
メリットはやっぱり「簡単かつ安心」ということですね。
売却時の手続きや費用の心配がないのは大きいです。
デメリットを挙げるとすれば、入札資格がGoo掲載の中古車販売店に限られているため、他のオークションに比べて規模が大きいとは言えないことです。
また、これらの中古車販売店も、買い取ったクルマを業者オークションに転売することを前提で入札している場合は、さほど高い値段は付けられないのではないかと思われます。

中古車個人売買のメリット・デメリット

個人売買のメリットの最たるものは、「業者が間に入らない個人同士の取引なので、中間マージンが発生しない」ということです。
そのため、売り手は高く売却できますし、買う側も中古車販売店で買うよりも割安で購入できます。
おまけに個人間の売買ならば、消費税も課税されません。
余分な費用が削減できる分、お互いにお得感が得られるのです。
また、ドレスアップしたクルマなどは、ディーラーの下取りや買取専門店の査定では、あまり評価してもらえなかったり、逆にマイナス査定になるケースもあるのですが、それがセールスポイントになる事もあります。
エアロパーツを多く使ったり、こだわりのあるオーディオにお金を注ぎこんだクルマでも、「メーカー純正ではない」という理由で、一般的な査定には反映されない事も多いのです。

しかし、個人売買の場合は、クルマの値打ちを決めるのはあくまでも購入するユーザーです。
趣味さえ合えば、「おっ、このクルマ、良いねぇ!」となって、高い値段を付ける人もいるのです。
しかし、当然ながらデメリットもあります。
一番のデメリットは、売り手と買い手のトラブルです。
インターネットによる売買では、一度も現物を見る事もなく、説明文と画像だけで判断してクルマを購入する場合も少なくありません。
これがのちに様々なトラブルへとつながる危険性もあるのです。
写真と実車の印象が違っていたり、説明に書かれていたものと装備が異なっていたり、不具合に関する記述が充分ではなかったせいで、引渡し後にクレームが付いたり……
中古車販売店なら、苦情に対する対応にも慣れているでしょうが、売り手がズブの素人の場合はそうではありません。
対応が不適当なら、問題がますますこじれる事にもなりかねません。
それ以外でも、車両引き渡しの際の段取りのまずさや、書類の不備で手続きに手間取ったり……という具合にトラブルの原因は色々あります。
しかし、中でも最も多いのが、「名義変更に関するトラブル」ではないでしょうか。
商談がまとまり、クルマを引き渡すと、所有者が売り手から買い手に移ります。
そのためには「名義変更の手続き」が必要になってくるのです。
クルマを手放しても、名義変更が行われない限り、自動車税の支払義務は引き続き、売り手側にあります。
それに、万が一その車で交通違反をされたり、事故でも起こされると、責任まで追求されかねません。
そのような事態を避けるため、売り手は名義変更に関しては厳重に確認せねばなりません。
名義変更の手続きは、売り手・買い手のどちらが行なうという決まりはありません。
しかし、オークションなどでは一般的に、買い手が手続きすることが多いようです。
ただし、これはあくまで一般的な話。交渉の際に、どちらが名義変更手続きを行うかの取り決めをしておきましょう。
名義変更の手続きに必要な書類は、印鑑証明や実印を捺印された委任状などです。
これらはとても重要な書類ですので、委任された方は責任を持って管理・手続きを行わなねばなりません。
これらの委任状や譲渡証明書などは、委任する前に依頼者側が必要事項を記入しておく事をおすすめします。
委任状や譲渡証明書には、車体番号などを記載する必要があります。
これを事前に記入しておくことによって、他の目的で使用される事が防げるからです。
双方が売買に同意し、買い手側が手続きを行うケースでは、売り手が一時金を預かるのもトラブルの防止に役立ちます。
この一時金は、名義変更が終わった事が確認された時点で、買い手に返却するか、車両代金の一部としてそのまま受け取ります。

愛車を売却する時にお得な方法

それでは、愛車を売却するのにはどんな方法があるのでしょう。
おおまかに分類すると、以下のようなものがあります。

①下取り
②個人売買
③オークション代行
④買取専門店

どんな方法がベストなのかは一概には言えません。
それぞれに一長一短があるからです。
まずは簡単に、どんな特徴があるのかをご説明していきます。
まず、①の下取りですが、これはある程度年配の方なら、一番馴染みのあるやり方だと思います。
昔は、新車を買う時は、そのディーラーに古いクルマを引き取ってもらうのは当たり前でしたからね。
この方法の一番のメリットは、「手続きが簡単」ということです。
今でいうと、デジタルテレビを購入して、その電器店に古いアナログテレビを引き取ってもらうような感じですね。
欲しいクルマを決めたら、納車と同時に今まで乗っていた愛車を引き取ってくれるのですから、お客の側からすれば、面倒な手続きはほとんどありません。
昨日までガレージにあった古いクルマが、新しいクルマに入れ替わっただけの話です。
勿論、客が楽な分、ディーラーが面倒な手続きを全てやっているわけですから、その分の手数料もしっかり取られているわけですが。

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デメリットといえば、あまり高い値段では引き取ってくれない場合が多いことです。
ただし、面倒臭がり屋さんには最適の方法ではあります。
②の個人売買ですが、これは自動車雑誌の「売ります・買います」欄や、個人売買サイトを利用したり、ネットオークションに出品したりして、プロの業者を介せず売買するものです。
実際には、この方法が一番高く売れる可能性があります。
なぜなら、中間マージンが一切発生しないからです。
他の方法の場合、引き取ったクルマは、再度誰かに転売するのが普通です。
たとえば、中古車オークション会場に出品する業者もあるでしょう。
そうなると、買取価格にいくらか上乗せした価格を設定しないと利益は出ません。
また、自店に販売網を持っているディーラーや中古車買取業者でも、そのクルマを店頭に並べるまでには整備費などの費用がかかるのです。
そんな事もあって、あなたが20万円で売却したクルマが、次のユーザーの元に届く時は50万円になってたりする訳です。
しかし個人売買なら、50万円で欲しい人がいれば、その人に直接50万円で売ればいいのです。
デメリットとすれば、お互いに素人なので、書類手続きが円滑にいかなかったりすることですが、それをいい事に悪事をたくらむ輩もいるので注意が必要です。
また、現状渡しの場合は、引渡し後の故障などのトラブルなども挙げられます。
③のオークション代行ですが、この場合の「オークション」とはヤフオクなどと違い、自動車関連業者だけが利用できるオークションを指します。
そもそも、中古車市場に出回っているクルマの多くは、この「中古車オークション会場」で取引されているのです。
基本的に一般人は立ち入り禁止ですが、「オークション代行業者」なるものに依頼すれば、個人でも中古車の出品が可能です。
当然、オークションですから、落札者がいなければ売却できません。
あまり法外な値段を設定したら売れ残るでしょうし、もし売れた場合でも、売却金額の数%の手数料をオークション代行業者に支払わねばなりません。
手数料は歩合ですから、クルマの売却金額が高くなればなるほど手数料も高額になります。
下手すると、買取専門店に売却した方がトクだった……なんてケースにもなりかねませんので注意が必要です。
④は中古車買取専門店に売却する方法です。
昨今では、一番メジャーなやり方といえるのではないでしょうか?
その証拠に、店舗数が飛躍的に増加し、広告もやたら目にしますよね。
これは、実際に愛車を査定してもらい、算定した買取り価格に同意すれば、売却するというものです。
なお、査定方法には、自分がクルマを直接買取り業者に持ち込む場合と、自宅に査定員に来てもらう場合があります。
基本的に、それらの査定に関する費用は、一切かかりません。
また、最近では「一括査定サイト」というのもありますので、インターネット環境のある方なら、利用してみるのもいいでしょう。
「無料で多くの業者に査定してもらえる」というのがメリットですが、逆に言えば、業者選びが最重要課題になってきます。
……このように、クルマの売却手段は様々な選択肢があります。
次のページからは、それぞれの方法について、詳しく述べていきたいと思います。
Tags: オークション, オークション代行, 一括査定, 下取り, 中古車, 個人売買, 売却, 査定, 車

愛車を売却するなら!

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あなたは愛車を売却した経験はありますか?
きっと、そこそこ運転歴がある方なら、一度や二度はあるんじゃないでしょうか?
普通、今まで使ってきた品物を売るというのはちょっと抵抗がありますよね。
昔の洋服や古本、家電なんかを買取店に持っていったという人は案外少ないような気がします。
近頃はネットオークションが流行っているので、抵抗がない人も増えているのでしょうが、それでも自分が使った物を他人に売る事に消極的な人は、まだまだ多いようです。
ただし、「例外」もあります。
それは「家」と「自動車」です。
その二つに関しては昔から、売ったり、下取りに出すのが当たり前でした。
「家」と「自動車」の共通点と言えば、まず「価格が高い」ということが挙げられます。
あと、「勝手に捨てられない」という理由もありますね。
まぁ、捨てられない物は放置しておけばいいんですが、この二つに関しては放ったらかしておいても「税金」がかかるんですよね。
そんな事情もあって、「不要になったら売却する」というのが常識になったのではないでしょうか。
したがって、クルマを売却するのに抵抗感がない人は多いと思うのですが、いざ、「どうやって売却するか」という段になると、あまり深く考えないのではないでしょうか?
きっと、新しいクルマを買う際に、下取りに出して終わり……という人も多いでしょう。
それはまずいです。
非常に、まずいです。
だって、クルマを買う時は散々考えるでしょ?
新車なら性能やデザイン、燃費……自動車専門誌を買ったり、ショールームに行ったりして幾つかの候補の中から購入するクルマを決めて、ディ-ラーに足を運んで値引き交渉したりしますよね?
中古車の場合なら、もっと神経質に吟味するでしょう。
走行距離や事故歴。
ボディの傷や室内の汚れをチェックして、実際にエンジンをかけて試乗して異音がないかを確かめてから購入を決めますよね?
にもかかわらず、クルマを手放す時は何も考えないんですか?
それってやっぱりおかしいでしょう。
よく考えてみてください。