オークションのデメリット

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もう一つのデメリットとしては、「落札者からのクレーム」もあります。
もし、落札後に車の不具合や申告漏れ、メーター改竄などが発覚すれば、オークションの規約により、ペナルティがオークション代行業者に課せられます。
その場合、結果としてあなたがペナルティを負担するという事態になる可能性もあります。
仮に高価で売却できたとしても、それまでに何度も再出品したり、後からペナルティを課せられたりすれば、最終的には大損となってしまうことも考えられます。
このように、オートオークションを賢く利用するなら、「高確率で落札される」ということが重要です。
高年式のクルマや、根強い人気のあるクルマがおすすめです。
逆に、不人気車や、古いクルマなどは向かないかも知れません。
ひとつ頭に入れておいて欲しいのは、オークション代行の手数料が「定額制」の業者と、「歩合制」の業者があるということです。
たとえば、定額制なら「一律5万円」。
歩合制なら「落札価格の5パーセント」。
……などという具合に設定されています。
先ほども述べましたが、高価値のクルマは中古車オークションで売却するのに有利です。
しかし、歩合制の手数料を徴収する代行業者に依頼すれば、売却価格が高い分、余分な経費がかさむので注意が必要なのです。

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